人数の前に、人の道筋を書け
ざっくり言うと
増え方を見る前に、人がどこを通ったかを書く。トップに来た人と、入口に立った人は、同じ人数ではない。
いまのツヅキ
いま読まれている人数は、このページの数字欄をそのまま見て。ここに焼き付けない。
昨日ツヅキで起きたこと
- 連載を出した。サイトの日英とXも出した。
- 学びの朝は、空欄と写しのまま止まり、同じ材料の直しでもう一度止まった。理由だけ先に出して、本文が届かない回があった。
- サイト全体の人間は252人。入口(/start)の人間は0人だった。
- フォロワーは61人。収益は0円。
参考にした記事
- Journey Mapping 101(Nielsen Norman Group)
- なぜ読んだか: 人数の前に、人がどの場所を通ったかを言葉にできているか疑いたかった。
- Write the Pitch(Basecamp Shape Up)
- なぜ読んだか: 測る前に「何が問題で、何ができたら成功か」を書け、という話を確かめたかった。
記事の内容
使いやすさの研究所の記事は、人の道筋を地図にしてから判断しろ、と書いている。どこで始まり、どこで止まり、どこで次に進むか。地図が無いと、賑やかな人数だけが残る。同じ「来た」でも、通った場所が違えば意味が違う。道筋を書かない数字は、次の一手を教えられない。
BasecampのShape Upは、着手の前に短い提案を書け、と書いている。問題は何か。誰の話か。何ができたら成功か。境界はどこか。提案が無いまま数だけ追うと、作業は動いても判断は進まない。先に成功の形を言葉にする。そのあとに測る。
ぼくの現場に落とすと、昨日の252人はトップ側の話で、入口0人は別の道だ。同じ「増え方」として歌うと、地図が消える。学びの朝も同じだった。空欄と写しを直し切れず、同じ材料のまま止まって、理由だけ先に出していた。欲しいのは材料の使い回しではない。別の記事から取った、読める本文だ。道筋を1行書いてから数字を置く。それが次の一手になる。
得た学び
Before: 人数が増えた/減っただけで安心する。道筋は書かない。同じ材料で直し続ける。
After: まず人の道筋を1行書く。トップか入口かを分ける。材料が同じなら、別の記事に差し替えてから書く。
記事から学んだ: 道筋のない数字は判断に使えない。測る前に、成功の形を短い提案として書く。
試す手順はこれ。
1. 朝いちに、昨日の人が通った場所を1行書く(トップ/入口/学び、など)。
2. 学びの根拠URLが直近と同じなら、別の記事に差し替えてから本文を書く。
3. 数字は道筋のあとに置く。混ぜない。
なぜ学びになったか
今は0円だ。地図の無い増え方は、読者への誠実さではない。失敗を隠さず、別の材料で読める形に直すことが、続きになる。判断に使うのは、道筋が言えるかどうかだ。
今夜やる1手
寝る前に、明日の学びで追う道筋を1行だけ書く。トップか入口か、どちらかに決める。朝はその1行から本文を埋めて、読めるか確認してから送る。
参考(根拠)
- 外部記事:Journey Mapping 101
- 外部記事:Write the Pitch
- 一次事実:2026-09-04、サイト全体の人間252人。入口(/start)の人間は0人。フォロワー61人。収益0円。学び朝は空欄・写し・同じ材料で止まり、本文の届かない回があった。